地方の生産者と都市部の料理人 協働のカタチ Vol.1

喰いこめかごんま

8月1日(水)「 喰いこめかごんま」(以下、くいかご)を開催した。

お世辞にもアクセスが良いとは言えない鹿児島の出水に、東京、京都、鹿児島から参加者が集まった。

コースすべてに鹿児島の食材を使用。ペアリングは焼酎。

鹿児島の作り手、料理人、学生、東京の料理人らがチームとなり、約4時間の凝縮された時間をお届けした。

結果

コンセプトである「鹿児島を食べる、鹿児島にコミットする、鹿児島にくいこむ」のすべてのフェーズを達成することができた。

参加者だけでなく、取材記者の方にも我々の想いが届いた。

消費される生産者

地域と料理人の食のコラボイベントは、一方の自己満足で終わるケースが多い。やり逃げだ。(長島では無い)

補助金や予算を使い、予算消化のためにメディア受けする料理人(フードコーディネーター等)を起用する。

報酬は弾む。無論、断る人は少ない。

数日産地をめぐり、あたかも生産者と心通わせてますアピールをする写真を撮り、フライヤーやサイトに掲載してイベントを実施する。

それが悪いわけではない。

問題なのは、その後、生産者にメリットが生まれているのかということだ。

ここで言うメリットは収益の話だけではない。

人脈、知識の交換が生まれているのか。

くいかご以前から僕の頭の中にリピートされていた。

「生産者は消費されている」

つづく

新入社員 春独特の空気

お久しぶりです

「春、独特の空気感」

ありますよね。

暖かく、少しもわっとするけど、ワクワクするあの感じ

学生時代だったらクラス替えでドキドキするあの感じ

少し寂しい、あの感じ

昨日、知人と新入社員について話していました

その時に思い出したことを忘れない内に書いておこうと思いました

新卒入社

ぼくは2013年4月にITベンチャー企業(その後、KDDI連結子会社化)の新卒として入社しました

マニュアルも前例も無かったので、僕たちをゼロ期生と名付けてくれました

同期はぼく以外全員女性で3人いました

入社式の日は、本気で憂鬱でした。笑

入社を決めたのも自分の意思でしたが、まだどこかで迷いがありました

少し振り返ってみます・・・

入社式のことは鮮明に覚えていて、当時入っていた小さなビルのフロアで先輩社員たちの前で挨拶をしました

ぼくは本当に当たり障りの無いことを言って終わらせようとしました

が、営業チームから「え?それだけ?」と鋭い眼光で突っ込まれ、嫌だなぁと思いながら自分のことを話しました

この営業チームは、後に配属されることになるチームでした

モチベーション高く、志の高い新卒。の真反対がぼくでした

一週間したら辞めよう

そんなことを心の中で繰り返していました

特に嫌な理由はなかったのですが、新しい環境、新しい人間関係、新しい業務、全てが何故か受け入れられませんでした

しんどいなぁ〜と渋谷の空を眺めていました

ただ辞めなかったのは、先輩方、社長が優しくてアツかったから

さっきの受け入れられない要因と矛盾してるけど、この人達を裏切れないと思いました

だから続けました

器用ではないので、がむしゃらにやりました

でも結果はうまく出ませんでした

転機

2013年7月頃に転機が訪れました

本配属先の辞令が出ました

ぼくは新規事業の営業として配属が決定しました

営業は、ぼくともう1人、紺のスーツを来たギラッギラの先輩でした

この先輩はいまでも、ぼくの頼れるアニキです

アニキと話して、当時の想いや悔しさを吐き出しました

受け止めてくれました

その日から、2人で土日休み関係なくひたすら働きました

色々割愛しますが、そのおかげで、いまのぼくがあります

当時の方々との関係があります

そして、長島に繋がります

同期にも恵まれて、会社を離れた今でもたまに集まるとバカ話で笑いまくっています

当時の先輩達や社長も未だに気さくに話してくださいます

あの頃辞めなくて良かった。と心底思っています

毎年、春になるとその時の気分・天候・話した内容・表情・匂いが蘇ります

ひとつ言えるのは、不器用なりにも続けてきてよかったということです

第2章のはじまり

社会人5年目を終えて、第1章が一区切り

卒業生として恥ずかしくない人と成りになること、

そして続けてきてよかったと何年・何十年先にも言えるように

第2章はもっと激しく

2018年は「体力づくり」

ご挨拶

遅ればせながら、新年明けましておめでとうございます

旧年中は大変お世話になりました

本年もよろしくお願いいたします

※喪中のため年賀状は控えさせていただきました

2018年テーマ

2018年の太田のテーマは「体力づくり」です

山登ります

山の頂上にある神社に登拝します

その為に適度なトレーニングします

カラダのキレ取り戻します

トレーニングの効果活かすために栄養のある飯食います

ハツラツ、テカテカになります

早寝早起きになります

集中力向上します

メンタル優位になります

仕事はかどります

 

すべてが好循環・・・!!

 

体技心・体心技

実際、こんな調子よくはいかないと思いますが、ちゃんとした理由があります

2017年、一緒に仕事をさせていただいた方たちは体力おばけの皆さんでした(体力が凄いという意味)

尊敬するある生産者さんは、「心技体」ではなく「体技心・体心技」であるとも言っていました

その方は以前、プロレベルのゴルファーであり、アスリートとしても一流。その人が言うのだから間違いないです

何をするのにも”体”があってこそ、だと学びました

 

今年は楽しそうなことにはたくさんトライしてみたいと思ってます(本来インドアな人間なので)

 

楽笑(らくしょう)

 

よろしくおねがいします

良冠

【良冠の行脚】焼肉 うしわか編

大変永らくお待たせしました(?)

太田の独断と偏見で、出水・阿久根エリアの好きなお店を紹介する【良冠の行脚】シリーズが帰ってきました

行脚編って何?という方はこちらから御覧ください

早速行ってみよー

焼肉が食べたい

どうしても焼肉が食べたい時ってありますよね?

神奈川で生活していた時は、スポーツや仕事で疲れた時、仲間とワイワイしたい時、家族でご飯に行く時、常にぼくの近くには焼肉の存在がありました

一人焼肉も大好きです

ちなみに実家近くのおすすめは焼肉 わいわい亭です

20年近く通っているお店で、食べログの評価じゃ判断できない名店なんですよ

ここで余談ですが、何かと僕のフェイスブック投稿にコメントをしてくる父。

最近一部の方達から質問攻めにあいます

「何やってる人なの?何者なの?」

毎回答えるのが億劫になってきたので、興味がある方は直接コンタクトをとってください。とても喜びます(ガチで)

顔出しNGの兄と母

話は戻して、長島に来てからも焼肉食べたい衝動にかられることが多々あります

しかし、食べたい時に長島の焼肉屋はいつも満席、、、

そんな時に教えていただいたのがこちらのお店!

阿久根 焼肉 うしわか

画像はHPから拝借

場所は阿久根駅のすぐ近く、国道3号をひょいっと右に入ったところにしっとりと佇んでいます

正直、最初は舐めてかかってました

調べても大した情報は出てこないうえに、場所は小道をひょいっとした場所です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まずは、タンを食え

しかし!ここのタンを食べたらそんな生意気な口は叩けなくなります

分厚く切られたタンには、適度なサシ

焼き始めると、火に接している方の表面が徐々にカリカリとした焦げ目で覆われていきます

余計な脂が落ちて、肉の表面がじゅわ~っ、カリッとなったのを見計らい、すぐに返します

反対の面は、脂がすこしだけ落ちる程度に焼きましょう

口に運び、肉を噛んだ瞬間に”カリッ、じゅわ~っ、ふにゃ”という三段アタックが待ち構えてます

あ、レモンを絞ることも忘れずに

いつも写真を撮ることを忘れてしまうので、HPから拝借した他の部位の画像をお楽しみください

HPから拝借

タン以外にも、ハラミ、ロース、ヒレなど様々な部位の用意があります

まだ全制覇できていませんが、タンであの品質なので、他の部位も期待しちゃいます

通の間で人気のカレーも美味しいみたいなので、今度食べてみようと思います

店内で1人の太田を見かけてもそっとしておいてください

【良冠の行脚】焼肉 うしわか編 〜完〜

 

日本を飛び越えてみた

先日、教育と探求社の宮地社長と土井美幸さんに素敵なご縁をいただき4日間ベトナムへ行ってきました

http://questcareer.net/

クエストキャリアというアクティブラーニングプログラムのお手伝いです

恥ずかしながら人生で初めての東南アジアでした

今回は、たった4日間でも十分すぎるくらいの濃密なベトナムライフを体験した僕の独断と偏見から、ベトナムについて書いてみました

ベトナムに到着

 

福岡国際空港からベトナムに飛び立った僕は、日本の気候に合わせてお気に入りのモコモコパーカーを着てドキドキ・ワクワクしながら到着を待ちわびていた(このパーカーは度々パジャマと呼ばれるが、僕にとっては一張羅だ)

飛行機内の隣の席は、恐らく中国かベトナムあたりの細マッチョの男

彼は本当に落ち着きがなく、前の席にもたれかかって眠るなどを繰り返し、前の席の人から反撃を食らっていた

細マッチョの驚いた顔を思い出すと、未だにほくそ笑んでしまう

そんなことはさておき、無事ベトナム ノイバイ国際空港に到着して一番最初に驚いたのが「気候」だった

ものすごく暑かった

どれくらいかというと、お気に入りのモコモコパーカーを脱いでしまうほど暑かった

もう一度言う、このモコモコパーカーは僕の一張羅だ

イベントを一緒にサポートする素敵なメンバーと合流し、濃密なベトナムライフが始まった

物価が安い

ベトナムの貨幣をご存知だろうか?ベトナムドンと言われる紙幣がメインに扱われている

このベトナムドンが、新参者の日本人にとってはクセ者だった

30000(さんまん)ドンと聞いて、日本円でいくらを想像するだろう?

恐らく、ベトナムに行ったことのない日本人なら皮物の財布が買えるくらいの金額だと想像するはずだ

しかし、実際はたったの約150円(2017/11 現在)

下二桁のゼロをとって、÷2をするとだいたい日本円に換算できる仕組みのようだ

単位もそうだが、町に溢れている食べ物の物価がとても安かった

僕は1万円換金したが、食費、移動費等含めても最終日の余りが約2,000円ほどあった(夕食を皆さんにご馳走になったのもあるが、それにしても安かった)

平均収入を抜きに考えて、シンプルに生活コストという面ではとても住みやすい地域のように感じた

独自の交通ルール

ベトナムでの一番の衝撃は、いわゆる交通ルールのようなものが存在しないということだった

歩道を走るバイクがいたり、交差点でも信号が機能していなかったり、とにかく無秩序だった

しかし、その無秩序の中にも秩序が存在していた

初日にメッセンジャーグループにこんなアナウンスが流れた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おわかりいただけるだろうか?

 

 

 

 

 

 

 

そう、生きるためには”気をつける”しかない

ちなみに、この試練は3回ほど横断を体験すれば、すんなり乗り越えることができた

日本に対する興味関心

今回のクエストキャリア in ハノイは、現地の学生たちがグループ毎に別れて日本企業のプレゼンを日本語で聴講し、それに対するプレゼンを2時間で作り上げ、日本語で5分間にまとめて発表するというものだった

僕はある企業の担当をして、そのグループの進行管理などを行なった

そこで驚いたのが、現地の学生たちの日本語レベルの高さと日本に対する興味関心の高さだった

もちろん、参加資格として日本語がある程度できることは必須条件だったが、日本語でプレゼンを聞いて、日本語の資料を読んで、日本語でプレゼンを作り上げて、発表まで持っていくというのはかなり大変なことだと思う

もし自分が英語で同じことをやれと言われたら、一日で2キロ痩せる

それくらい大変な内容だったと思う

にも関わらず、学生たちはプレゼンが終えた後にも積極的に、講師陣や僕を含めた運営スタッフに日本語で話しかけていた。なにかを吸収しようとしていた

ベトナムでの労働選択肢は狭く、なおかつ賃金も低いことが多いという

また、国外で働いてもその扱いはひどく、重労働・低賃金が当たり前だと聞いた

日本語を学ぶということは、そういった環境から抜け出したいという想いも関係しているのかもしれない

優しいタクシーの運ちゃん

最終日に空港へ向かう車中で、タクシーの運ちゃんとコミュニケーションをとってみた

向こうはベトナム語しか話せないし、僕は日本語と英語だけだ

ここで役立ったのが、グーグル翻訳

こちらが聞きたいことを打ち込めば、ベトナム語にして音声で発してくれる

Q. 運転は好きですか?

A. $%&'()0)(‘&%

・・・返事もベトナム語だったのを忘れていた。。

イエスかノーで答えてもらう戦法に変えてみた

 

Q. 空港まであと30分ほどで着きますか?イエスかノーで答えてください

A. $%&'()0=0)(‘ 

・・・イエスかノーで答えてくれよ。。

でも、必死に僕のアイフォンに向かって何回も返事をしてくれる様子は、とても親切で親しみを持てた

無事に空港について、運ちゃんとバイバイをした

ベトナムの印象が180度変わった

小学校の時に教えてもらったベトナムのイメージは「貧困・飢餓」だった

でも、少なくとも今回の訪問では全くそのイメージは持たなかった

もちろん、日本の清潔さや真面目さが好きな僕にとっては、ここオカシクない?と思うところも多々あったけど、「郷に入れば郷に従え」。

それもひっくるめて、ベトナムの良さなんだと実感した

個人的には、カニ・エビアレルギーを克服したいと心底思った4日間だった

主食はエビ?というくらい、飲食店はエビ料理のゴリ押しだった

普段とは違う視点から日本を見れた良い機会でした、客観的に物事を見ることが大事だと改めて感じるベトナム旅でしたとさ

今回ご縁をいただいた皆さま、大変お世話になりました!

ありがとうございました!!