慶應義塾大学大学院へ入学。地域おこし研究員へ

2017年8月2日 2 投稿者: ryokan
9月から慶應義塾大学の大学院生になります
受験にあたりご指導いただいた玉村先生、明石さんありがとうございます

引き続き、ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします

大学院では地域の課題解決、起業ノウハウ、個益公益バランスのとり方などを理論的に学びながら、実践を繰り返していきます

長島町の地域おこし協力隊としての活動は継続するので、双方の活動がひとつの目標に向かって進んでいくイメージです(現実にはどうなるかわかりませんが)

僕の研究テーマはざっくり言うと、これ!

高級飲食店と地方の生産者がタッグを組むと、どっちの業界にとってもすごいことになりそう、廃棄食材をもっと活用しよう!

要因、人材、期間、お金などなどを研究しながら、体系化して横展開できるようなモデルを作りたいと思ってます


生まれてから一度も大学院進学など考えていなかった僕が、こう考えるようになったきっかけが2つあります

1つ目、長島町と慶應義塾大学が地方創生協定を締結したことhttp://www.nikkeibp.co.jp/atcl/tk/PPP/news/021700185/

今年2月に「地域おこし研究員」という制度ができました

最初は完全に他人事だったのですが、昼飯を先輩らと食べながら「あ、せっかくなら良冠も受けてみれば?」と言われたのがきっかけです

よくよく考えてみたら、「オレのやりたい&やれることの幅すごい拡がるじゃん」と思ったのです

当たり前ですが一般の方と同じ試験内容なので、玉村先生や明石さんにアドバイスをいただきながら、人生初の”ちゃんとした”受験を体験しました(恥ずかしながら高校・大学・就職と面接しかしたことがなかったのです。)

二つ目、挑戦する価値があると思ったこと

長島町に来て約1年半、自分の能力(脳力)の低さに度々打ちひしがれました

考えて、実行して、誰かの為になるまで継続するためには、ただがむしゃらに動くだけじゃなくて先を見据えた計画行動が大事だなぁと

だけど先を見据えた計画行動って、天才を除いていきなりできるもんじゃねぇな。と

多分、過去の経験とか周囲の情報が圧倒的に高密度で多い人ほど、より確立の高いモノに仕上がるんじゃないかなと思ってました

でも、それが今の自分にはレベル5くらいしかなくて、どうやってもレベル99には敵わない

だったら、それをしやすい環境に身を置いて強制的にでも、色々な体験ができるようにしようと思いました

この場合は「価値=成長振れ幅」だと勝手に思ってます

僕は自分に甘いので、下手したら「金曜日の新垣さん」をエンドレスリピートしていつのまにか半日が経ってしまいます

これを防ぐためにも、やりたいことやることだらけの生活にしようと思い、SFCなら長島町にいながら、100を超える研究ジャンルの人材と繋がって、それを実践できる環境があると思いました


と、言うことで、まだまだこれからですが、今まで以上に必死になって生きていく必要があるので、皆さま色々と教えてください

それと!

10月24日(火)には、鹿児島出水エリアで食のイベント「ガストロノミーラボ O-GiLi Zero(オーギリゼロ)」を実施します

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世界ベスト50レストランに選出された東京「TIRPSE」✕ 1年後まで予約が埋まっている鹿児島「名山きみや」の特別コラボでお届けするイベントです

鹿児島の歴史、食、プロダクトを体感して、お客様には、料理だけではなく、ラボ(実験室)ならではの新しいワクワクを体験してもらえるようにしたいと思ってます

※テクノロジーも絡めます

色々な人のご縁に助けられて少しずつ前に進んでいるので、こちらも頑張ろうと思います(詳細は徐々にアップしていきます)

 

「世の中の99%は自分の知らないことだと思え」